千葉の妊活整体 授かりやすい体質になるために 【妊娠率・体外受精の成功率を上げるとは、一体どういうことなのでしょうか?】
すこやかBB腰痛整体 | 2022年3月1日
授かるために大切な「種と土」のお話

妊活整体での基本をやさしく解説:千葉市すこやかBB腰痛整体
・植物と比較して考えてみる
・精子は「運び屋」
・卵子と精子のちがい
・授かりやすい体質になるために
授かるために大切な「種と土」のお話
それは、「種」と「土」を育てること
種は = 受精卵 種:自らの成長に必要な力と設計図をもつ
土は = 子宮 ですね
土:生きる力のある種を受け入れ、成長の土台をつくるということになります
・植物と比較して考えてみる
ここで成長の過程をですね、受精卵を種に置き換えまして、植物の例でお伝えしたいと思います
まず、種を土にまきますね、そしたら根っこが出てきます。
ここまでは、種の力で行くわけですね、そして、大地から栄養をもらって、太陽の日をあびてどんどん成長していくわけです。
そして、花が咲き、実がなり、種を残す、という一生になるわけですね。
人間も同じように、受精卵はパパの精子とママの卵子が1つになりまして、 それが、卵管を通って、子宮内膜に着床する。 そこが、妊娠となるわけです。
そこからですね、胎盤を作って、ママからの栄養をもらい、大きくなっていって
赤ちゃんが生まれるわけです。そして、パパとママの愛情を一心に受けて大きく育って、 また、その子がですね、 自分で子供をまた作ったりして、命がつながれていくという事になります。
受精卵というのは、自ら子宮内膜を掘って、もぐっていくってことなんですね。受精卵が卵管から、子宮内膜に着床するときにですねただ乗っかっているのではなくてですね、ほじっていくんですね、
そこで、あの着床出血がおこったりとかするほど非常にドラマチックな状態になるわけですね。
そして、この子宮の内膜の状態っていうのは、フカフカであったり、あったかだったりですね栄養状態の良いにこしたことはないんですけども、
まず、第一にですね、考えるべきは、「種」ですね。
見ていただきたいんですね、このように、アスファルトですね、このような全く植物や野菜が育つような環境でない所で、たくましく育っている。 ど根性大根
見たことあるかもしれませんが、このような「種の力」みなさん、ご自身の
受精卵、精子、卵子に力があって欲しいと思いませんか?
このようにですね、人間の生命の最初は「種」です。
・元気な赤ちゃんになれるためには
ここでみなさん、赤ちゃんの視点でですね、見ていただきたいんですね。
赤ちゃんは、1人でお使いをしていくようなものです。
この元気な赤ちゃんになれるためにですね、受精卵の状態から何が必要なのかということをちょっと考えてみていただきたいんですね。
所在地
千葉県千葉市美浜区高洲3-23-2 稲毛海岸ビル2F
電話番号
0120-78-3746
営業時間
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定休日:年末年始のみ
院長
菊地 イワオ